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GO!GO! 千葉ジェッツ

長いシーズンを闘ったのは、Bリーグ制覇を成し遂げて笑顔で終わるため!

「優勝するために横浜に来た。準備はすべて整っている」富樫勇樹選手

2021/05/29

千葉県初のプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」の情報をお届けする千葉ジェッツ公式応援サイトです。どのメディアよりも熱く深い愛情を持って取材記事を更新していきます。

この日のために積み上げてきたものを出し、笑顔でシーズンを終えたい

千葉ジェッツが横浜アリーナに帰ってきた。
2021年5月29日から開催される「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2020-21」に参加する。
Bリーグ制覇への挑戦は、これが3度目だ。
2年連続でアルバルク東京にファイナルで敗れた悔しさを忘れない(2019年5月11日撮影)
2年連続でアルバルク東京にファイナルで敗れた悔しさを忘れない(2019年5月11日撮影)
ファイナルの魔物にのまれ、自分たちのプレーができなかった2017-18シーズン。
圧倒的強さでシーズンを駆け抜け、誰もが優勝を疑わなかった中、ファイナルで敗戦を喫した2018-19シーズン。
新型コロナ感染拡大によりシーズン途中でリーグが中断し、チャンピオンシップの開催が叶わなかった2019-20シーズン。

そして2020-21シーズンは苦しみながらも戦い抜き、チームで戦う姿勢を見せられる最高の状態でファイナルを迎えた。
今シーズンは従来の一発勝負と違って二戦先勝方式が採用され、2試合、または3試合が行われる。
「優勝する自信がある」とキャプテンの富樫勇樹選手
「優勝する自信がある」とキャプテンの富樫勇樹選手
コロナ禍で難しいシーズンだった。
新型コロナウイルス感染により、チームとして活動できない期間を2度も経験した。
代替試合の日程が確保できず、60試合すべてを戦うことは叶わなかった。

レギュラーシーズン終盤は、代替試合で日本中を駆け巡り、信じられないほどハードなスケジュールだった。
それでも戦う姿勢をやめることなく、東地区2位を死守してB.LEAGUE QUARTERFINALS 2020-21をホームで戦う権利を得た。
試合前の公式会見で、「チームとして、レギュラーシーズンの最後を9連勝できた。その勢いに乗ったままチャンピオンシップに臨めることに、すごくワクワクしている」と、キャプテンの富樫勇樹選手は語っていた。「声は出せないにしろ、ホームゲームの空気間でプレーできること、それ以上のアドバンテージはない。移動がないこともあり、チームにとってはあらゆる面でプラスになる」

優勝に対する自信を問うと、「もちろん、手応えもあるし、自信もある。チームとして良いときと悪いときの波が激しいシーズンだったが、このチャンピオンシップに向けてチームでまとまっていい状態に持ってこられたので、すごく自信がある」ときっぱり。「去年は中止になり、その前の2年間は横浜で敗れてしまった。その悔しさがあるので、今年こそ笑ってシーズンを終えられるように頑張りたい」と、いつも「いくぜてっぺん!」と応援するブースターに向けてメッセージを残している。

チームとして戦うことができたチャンピオンシップ

クォーターファイナルはシーホース三河に2連勝!
クォーターファイナルはシーホース三河に2連勝!
クォーターファイナルは、シーホース三河を船橋アリーナに迎えて、熱い戦いが繰り広げられた。
「千葉が得意なことをすべてやられました。完敗です」と、シーホース三河の鈴木貴美一ヘッドコーチに言わしめるほど、千葉ジェッツらしい戦いができた。この頃には、試合後の記者会見で「チームとして戦えている」という言葉をよく聞くようになった。最高勝率を記録したシーズンもそうだったが、大野ヘッドコーチからも選手からも同じ言葉を聞くことができるときは、チームが成熟しているときだ。
この試合で三河のエースである金丸晃輔選手に、ハードなディフェンスを見せたのが佐藤卓磨選手だった。しかし変わって入った田口成浩選手も、すばらしいディフェンスを見せている。「ベンチから卓磨のディフェンスを見ていて、相手がアジャストしてきているのがわかったので、同じようにディフェンスすると見せかけて違う方法をとるという駆け引きを行った。それができたのは、卓磨の先手のおかげであって、チームとしてのディフェンスができたことだと思う」と、チームとして戦えていることを田口選手は強調した。
セミファイナルは船橋アリーナでパブリックビューイングが開催された。
セミファイナルは船橋アリーナでパブリックビューイングが開催された。
セミファイナルは、琉球ゴールデンキングスとのアウェイでの対戦だった。急遽決まった船橋アリーナでのパブリックビューイングには、2日合計で1000人以上が駆け付けた。
ホームゲームを思わせる会場作り、フリースローやスリーポイントシュートの後に流れるいつも音源、フライトクルーのパフォーマンスと、会場は熱気に包まれた。

試合前、STAR JETSにより「Let's Go」のパフォーマンスが行われると、会場には大きな拍手が沸き起こった。クォーターファイナルでは「ファイナルまでとっておこうと思った」(松田華衣プロデューサー)と封印されたが、「ここで勝たなきゃと思ったから」と、ブースターの前で披露された。ここぞという戦いで披露されるパフォーマンスである。

この日は、いつもとはセンターサークルのロゴの向きも、STAR JETS のパフォーマンスの向きも逆。「来てくださった方への感謝の気持ち、そしていつもは背中を向けているスタッフさんへの感謝の気持ちを持って、全力でやり切るように。コートの枠を越えろ!と伝えました」と松田さん。選手がいないので、パフォーマンスの場所の制限や、コートから出なければいけないという制限がないことから、「コートの枠を越えろ」と指示を送ったそう。

会場の熱気が届いたのだろう。
セミファイナルを2勝1敗で勝ち抜き、ファイナルへの切符を手に入れた。
「Let's Go」のパフォーマンスで会場を盛り上げるフライトクルー
「Let's Go」のパフォーマンスで会場を盛り上げるフライトクルー

「ここに来るためにシーズンを闘ってきた」大野篤史ヘッドコーチ

ファイナルを翌日に控えて公式会見が開催され、千葉ジェッツからは大野篤史ヘッドコーチ、富樫勇樹選手、ギャビン・エドワーズ選手が参加した。

大野篤史ヘッドコーチ

コロナの自粛明けでタフスケジュールになってしまったのですが、それを経験する中でチームのまとまりが出てきたと思います。ファイナルに来られて、やってやろうという気持ちになっています。ここに来るために長いシーズンを闘ってきました。リラックスせず、ここに来たことに満足せず、勝ちにいきたいと思っています。
チャンピオンシップはレギュラーシーズンとは別物です。メンタル的に勝らなければ絶対に勝てない。40分間エナジーを持って戦い続けることを、2試合続けることが大事だと思います。タクティクス(戦術やかけひき)よりもメンタリティやタフさを重要視して戦います。自分たちがボールポゼッションを多く奪わない限り、勝つことはできない。レギュラーシーズンでも負け越していますし、勝ちたい意欲とボールに対する執着心を勝れるようにします。
日頃からリーグ・チームを支えてくださっているスポンサーやブースターにしっかり恩返しができるよう、いいゲームをしたいと思います。

富樫勇樹選手

優勝するためにここに来ましたし、その準備は整っているので、試合が楽しみです。いいときと悪いときがあったシーズンでしたが、この最後2か月間、チームとしてのまとまりができて、いい状態にいると思います。ファイナルのためにレギュラーシーズンを戦い、積み上げてきたものがありますから、優勝できるように頑張ります。栃木との試合はリバウンドがカギで、誰一人ということではなくコートに出ている5人で、リバウンドを取らせないことが大事です。
コロナで大変なシーズンでしたが、なかなか楽しみがない中でみなさんの前で試合ができるので、少しでも観ていて楽しいゲームができるように戦っていきたいと思います。

ギャビン・エドワーズ選手

タレントの揃ったチームではあると思いますが、それをあてにせずにしっかりとエナジーをもって、チームワークを保ちながらエクスキューション(遂行)してプレーすれば優勝できると思います。
この試合では、リバウンドがキーになります。一つひとつのポゼッションが命取りになるので、しっかりとリバウンドをとっていきます。
バスケット界だけではなく世界的にも大変な一年になっています。サポートしてくださっているブースターの方に恩返しができるように一生懸命プレーをして、みなさんのいい想い出を作ることができるように頑張っていきたいと思います。
今シーズンの集大成となる戦いの場、横浜アリーナ。
初年度からフライトクルーとして活動してきたKatsunariさんも、フライトクルーとして現役最後の大舞台を控えている。パブリックビューイングでは、ドラムをたたき続け、スティックが折れていた。ファイナルでも魂のパフォーマンスを見せてくれるだろう。

STAR JETSも、このメンバーでパフォーマンスできるのは最後だ。「ファイナルで何を踊るのはお楽しみに(笑)。でも、みんながこれを流してほしいだろうなというのを流します!」と松田プロデューサー。キレッキレのダンスを見逃さないでほしい。
忘れ物を取りに行くのではない。
成長したチームが一丸となって、悲願のリーグ制覇を掴み取りに行くのだ。
チームだけではない。ブースターもメディアも、ジェッツをとりまくすべての人々が心ひとつに、最後まで共に戦い続ける。

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